11月10日 勉強のできるやつの一つの特徴…勉強してない時も脳内で復習してるから
こんばんは。
そう言いつつ朝にブログを書いて時間を節約しようと考えてます。
ダレカです。
結構いい作戦だと思ったのですがこの作戦には穴がありました。
朝思ったことと夜思ったことの内容が違ってくることです。
そんなこんなでも朝は1時間できたからいいでしょう。
仮に勉強時間が短くても毎日続けることが大切って言いますしね。
同じ1時間でも、成果の出る1時間と結果の出ない1時間の使い方があると思います。
今までのダレカは完全に時間の使い方が下手だったと思います。
今も試行錯誤だから下手ですが。
そんな失敗してきたダレカの実にならない1時間の使い方を自戒の意味も兼ねて書いていきます。
やってはいけない時間の使い方
- 時間にこだわって内容は軽視。…何をやったかではなく、何時間勉強したかに満足する。
- 勉強したらそのまま。…その日に復習しない
- 計画性がない…目標がない。どこやって、何をできるようになるかが分からなくなる。
これらを踏まえてダレカは考えました。
1時間の使い方を工夫しようと。
具体的言うと同じ1時間でもこうします。
朝詰込みに45分。
夜復習に15分。
なんとかの忘却曲線とやらを参考にすると、次の日には学習内容のほとんどを忘れてるらしいですね。
ということはです。忘れることは仕方ないから記憶のメンテナンスを常に行う必要があるということかもしれません。
また、記憶のメンテナンスを前提で考えるともう一つやらなければいけないことが出てきます。
なにか?
勉強してない時もその日の学習内容を頭の中で復習する。
これも復習するっていうことになるんじゃないですかね。
ラーニングピラミッドとかいうやつがあるそうです。
人に説明すると学習内容の定着は上がる、そんな内容だったと思います。
それがどうつながるか?
自分で自分に脳内で説明することも立派な復習の一つなのではないか。
そう思いました。
実際に勉強ができるやつに聞いてみました。
もしかして勉強できる人って勉強してない時も脳内で復習してる?
うん。
との返事が返ってきました。
同じ時間を過ごしているようでも、定着度が違うのはこういう理由だからかもしれませんね。
裏を返すとできるやつにはできるやつのやり方がある。それに気付けるか否か。ということになりますね。
言い方を変えれば、大事なことは方法論である。人間のスペックはあんまり変わらない。
ということかもしれません。
成功者の真似をこれからもし続けよう。
7:55〜8:10 TOEICvol.3153〜173
8:10〜8:22TOEICvol.3長文173〜186
8:25〜8:40TOEICvol.3長文186〜
8:40〜8:55TOEICvol.3リスニング76〜100
21:36〜21:51TOEICvol.3長文後半153〜1