11月6日 寒い

 

こんばんは。

 

布団から出たくないです。実際に家にいるときは常に毛布にくるまれてます。

 

ダレカです。

 

ロボ化計画の課題として、挙げられた課題の3つを検討したいです。

 

1.3日分のノルマを決める…公式問題集1冊やる。

2.1日分の予定…公式問題集1回分やる。

3.早起きする…寝る時間を遅くても22:30にして、6:30に起きる。

 

まずはこれで行こうかと。

 

ただ、ダレカのシステム上週に3日はしっかりと勉強ができません。

 

なので残り4日が勝負です。それでもってこれからすごく忙しくなる季節です。

 

先読みして、やることを片付ける必要がありますね。

 

同時並行。これ、ダレカはすごく苦手なんですよね。

 

一つのものを片付けてからじゃないと次に進めないタイプです。

 

まぁこれを練習の場だと思ってがんばります。

 

今なら失敗しても巻き返しききますから。

 

さて、同時並行を一人で達成するにはなかなか厳しそうですね。

 

そこで、求められているのは何でしょう。

 

ダレカなり答えはやっぱりこれです。

 

成功者の真似をする。

 

とある成功者曰く、「他人の力を借りる」ことが求められているそうです。

 

他人との共同。

 

これも大の苦手です。

 

まぁやってみましょっか。

 

そのためには、期限とやることのピックアップが求められてきますね。

 

そこであれですよ。

 

少し詳しい5W1H。

 

ついにこいつの出番です。

 

誰が、いつまでに、何を、どうするか。設定してみましょうかね。

 

まぁ最初からうまくいくとは思ってません。

 

まずはとりあえずやってみる。それで、やってみてから考えてみましょう。

 

皆でやらねばならないこととは完全に別件でTOEICのこともありますね。

 

最低で1日2時間は欲しいところです。

 

テストで結果を出すには、主に2種類の考え方があるとダレカは考えます。

 

  1. 短期集中して結果を出すべき。…だけど死ぬほど勉強する。
  2. 長い時間をかけて、同時並行して結果を出すべき。…ゆっくりと、継続的に行う。

 

きっと人生的な経験値のことを考えると2.の方がダレカに必要なやり方かもしれません。しかし、ダレカは短期決戦で行きたいです。これまでの少ない経験上、ダレカが何か成功した時は短期決戦の時が多かった気がするんですよね。

 

というわけで、なるべく短期で結果を出す方法を考えなければいけないですよね。

 

正直あんまり勉強好きじゃないので。

 

というわけで、短期で結果を出すために何がテストで1番大切か。

 

やっぱ過去問だと思います。

 

TOEICの公式問題集は1冊に2回分問題が入ってます。

 

今は公式問題集が7冊くらい出てるので、14回分の過去問ができますよね。

 

大学受験で言ったら14年分の過去問ですよ。

 

これをしっかりマスターしたら、結構いい点数とれるんじゃないですかね。

 

まずは、残り5冊を買うところから始めねば。

 

個人的に短期間で公式問題集だけで、そこそこの結果出せたら面白いんじゃないか、とも思います。

 

これもまぁ最初からうまくいくとはおもませんが、いろいろと手を広げても失敗するイメージしか見えないので、まずは公式問題集だけに絞ってやっていきたいと思います。

 

これから1か月。間違いない。地獄だな。3日坊主にならないようにしなければ。

 

 

8:328:47TOEICvol.3文法後半復習

8:489:03TOEICvol.3長文復習

9:039:18TOEICvol.3長文復習

9:189:33TOEICvol.3長文復習

 

9:5410:09TOEICvol.3長文復習前半

10:0910:24TOEICvol.3長文復習173190

10:2410:39TOEICvol.3長文復習後半153170

10:4010:55TOEICvol.3長文復習後半171

11:3011:37移動しながらリスニング

 

15:4516:00TOEICvol.3171190

17:3017:45TOEICvol.6長文150165

21:3722:52TOEICvol.6長文165

 

ボリューム3とボリューム6…明らかに難易度違わない?