11月4日 仕事ができる人の一つの特徴
こんばんは。
事前にブログに内容書いて後は公開ボタン押すだけにしようと画策したらブログの内容全部消えてました。
策に溺れましたね。明日からはワードにまとめよう。うん。
ダレカです。
書くのが死ぬ程面倒くさいのでさっくりまとめます。
ボスに「成功しければ本当に大事なこと以外捨てなさい。仕事を片付けるロボットになりなさい」と諭されて、時間を上手に使って勉強でも趣味でも成功しようと策をめぐらせてます。今度は溺れないようにしたいです。
ダレカは一晩考えました。
ボスの言うとおりロボットになることも悪くはないんじゃないかと。
このまま一生要領の悪い不器用なな人間のままで馬鹿にされて一生を終えるくらいならロボットにでもなって成果を出せるようになったほうがいいんじゃないかと。
そのために自分に合った時間の使い方を試行錯誤してます。
某時間の使い方の本を参考したところ超禁欲的な生活は凡人には無理だから、最低限の楽しみだけを押さえて後は上手に時間を使いなさい、といった内容でした。
なるほど。ボスと同じ内容ですね。その道の成功者たちは本質的に同じような考え方をして、似たような行動をするのかもしれません。流石ボスです。
そこにしびれるあこがれるぅ!
この仮説が正しければダレカもこれをマネできれば少しは成功できるんじゃないかと。
さぁあとはレッツチャレンジ!
1日終わっての感想
かなりしんどい。意識してやりたくない勉強やるって
そこであれですよ。思ったことがあります。
その本の著者様だったり、誰かのボスであったり、仕事のできる人の本質は何かと。
きっと複数のことが絡み合って「仕事ができる」ということになってるんだと思います。
そのうちの一つは「優先順位の高いことにたくさんの時間を使ってるから」だと思うんですよね。
平たく言うと「大事な仕事に人よりたくさんの時間を使えるから」とも言えます。
あたりまえかもしれません。
違う考えもあるかもしれません。
ダレカは気が付きませんでしたし、考え付きませんでした。
そこで考えました。
今のダレカにとって1番大切なことは何でしょう。
多分勉強ですね。
だから要領よく勉強して、沢山の時間を使う必要があるのかもしれないですね。
まずは3日間、自分が何をしたかを分単位で記録してみたいと考えます。
そこで無駄な時間、減らせる時間はどこかを考えたいと思います。
こんな感じに分けます。
- 生きていくのに必要な時間(赤)
- 勉強の時間(青)
- 無駄な時間(灰色)
- 自分を高める時間(紫)
結果的に夜に近づくにつれて灰色が増えてきました。
どうやらダレカは朝型みたいですね。このことから誰かの方針はなんとなく決まりました。
朝、家に引きこもって知識を詰め込む。
昼、朝の内容を復習しつつ、少し進む。
夜、1日の復習をしてさっさと寝る。
これをまず3日行おうと思います。
時間を意識したことによってここ最近で1番勉強できた気がします。
その反面、ずーっとTOEICやってたので午後には盛大にスタミナ切れしました。
詰め込むのは朝だけにしよう。
ロボット目指すのも難しいね。
9:01〜9:16TOEIC復習
9:16〜9:31TOEIC復習
9:31〜9:46TOEICリスニングvol.3前半
9:46〜10:01TOEIC文法vol.3前半
10:18〜10:33TOEICvol.3パート6
10:33〜10:48TOEICリスニングvol.3前半
10:49〜11:04TOEICvol.3パート7150〜1
11:05〜11:20TOEICvol.3パート5復習
11:45〜12:00午前の復習
12:01〜12:25TOEICvol.3リスニングしながら
12:42〜12:57学校へ移動しながらリスニングTOEIC
12:57〜13:12TOEICvol.3長文
13:14〜13:29TOEICvol.3リスニング
13:45〜14:00移動しながらリスニングTOEICvol
14:44〜14:59TOEICvol.3長文
15:00〜15:15TOEICvol.3文法
16:39〜16:54例文で覚える中学英単語
16:55〜17:10DUO 1〜50
20:00〜20:30 1日の復習