10月21日 微熱は何度から?
こんばんは。ダレカです。
微熱って何度からなんですかね?
大体体温図ると35.2℃です。
さて、今日は書きたい内容を覚えていたため、つらつら書きます。
徒然草書いてたあの人も、蜻蛉日記書いてたあの人も、時代は変われど日記書くときの気持ちは今のダレカと同じような気持ちだったかもしれませんね。本人じゃないから知らんけど。
時代が変わって変わらないものがある一方で著し変化しているものもたくさんありますよね。
ダレカが子供のころにはあった近所の河が埋め立てられたり、昔よく行ってた本屋さんが無くなってたり、思い出の場所が駐車場になってたり。
目に見える変化がある一方で、目に見えないけど、確実に変化しているものもありますよね。
例えば社会で求められてるスキルとか。
そこであれですよ。
世界中の社会人から学生まで大好きなあの試験。
昨日なんとなく思ったことがあります。
TOEICが社会人に必要なスキルを求めているならTOEICの問題がそのまま社会に必要なスキルが反映されているのではないかと。
そもそもTOEICが何を求めているテストなのか。
それがいまいちよくわかっていないので、見当違いだったら申し訳ない。
ここでは仮にTOEIC=社会に求められている英語力と仮定します。
どんな問題が出題されるか?
そこで、リスニングの問題を解くと、問題の種類に共通している部分が多いと思ったんですよ。主に5種類に分かれているのではないかと。
1.どこでそれが起きたか。
2.~さんはだれか
3.次に何をするか
4.最後に何するか
5.~をするときはどこのボタンを押すか→要するに時間系の問題
要するに「少し詳しい5w1H」が問題の中に多い気がするんですよね。
何か仕事をするときは最低限5w1Hを押さえていれば達成できるということかもしれません。(社会に出たことないからわかりませんが)
裏を返せば、これができないと「人の話を聞けないやつ」というレッテルを張られ、そこから「仕事ができないやつ」へクラスチェンジするときが来るのかもしれません。
TOEICのリスニングパートは「少し詳しい5W1H」を求めているとしたら、これをたくさん練習すれば「人の話を聞くポイント」を押さえて仕事ができる人間になれるかもしれない。それがそのまま社会人としての力量が上がるのではないか。
つまり、TOEICは社会人の訓練に直結している、ともいえるのではないでしょうか?
言い方を変えTOEICの練習を行うことで、社会で必要とされている力を向上させることができるのではないでしょうか?
自分の少ない経験をたどると、文化祭であったり、勉強会であったりの企画をするときの話し合いは結局5W1Hを決めている時間が長い気がします。
その中で人によって大事にしたいポイントが異なるから会議の時間が伸びたりするんでしょうね。
もしもこの先何か自分が先頭を切って仕切らないといけないことが起きたら5W1Hを軸に進めたいですね。
そのための練習にも、人の話を聞く訓練だと思ってTOEICのリスニングで5w1Hを意識して訓練したいですね。
今日の勉強…いつもは時間と内容を書いてますが、今日は行が長くなるので短くまとめます。
採用試験の勉強…115分
理科…肝臓・腎臓・酸性とかのリトマス氏のところ・前線の部分 30分
数学…過去問の数学の部分15分
指導要領…各科目標…20分
過去問一般…15分で1年分 2014年
過去問教職教養…15分で1年分 2013年
西洋教育史…20分
リスニング71~100…55分
文法…40分
合計 95分
10月21日の合計205分
やってる気がしたけどあんまりできんかったね。