10月19日 風邪か花粉かわからない
どうも。体調を崩しました。ダレカです。
この時期調子が悪くなる人はいっぱいいるでしょう。
ダレカもその一人です。
風邪か花粉かわかりません。熱はないけど喉が痛い。鼻水が止まらない。何とかならないですかね?
さて、ダレカの数少ないモットーがあります。
興味あります?
「ねえよ!」って方は電源落として寝てください。
嘘です。聞いてください。「成功者の真似をする」です。
何故か?
一言に尽きます。「馬鹿が一人で考えるより成功者の真似した方が全然効率良く、失敗しないから」です。(一言じゃないですね)
だから、何かを始めたいときはとりあえず本を読んで真似します。
でも、本を読んで真似するだけじゃ足りないんじゃないかと思いました。
そんなときのもう一つの方法。「直接聞く」です。
コミュ障なりに一生懸命勇気を振り絞って成功者の方にTOEICの点数の取り方を聞きました。聞いてみれば、あっさりと教えてくれました。成功者様に感謝です。
まずはおすすめしてくださったやり方を実践したいと思います。
だがしかし、そんな生き方してたら私のボスから厳しめの一言を頂戴いたしました。
「年上の人から何か言われたらなんでもハイハイ言うのは嫌われる」とのことでした。
正論だと思います。これは、TOEICのやり方を聞いた時とは別の時に言われました。
ここで問題が生じます。
ダレカは上達したいもの・ことがある→成功者に聞く→従う→これは良くない。
じゃあどうするか?「考える」と言う工程を入れるべきかもしれません。
ダレカは上達したいもの・ことがある→成功者に聞く→考える→従う
こうするべきなのでしょうか?
自分一人で考えると失敗するから行動する前に情報収集することはいいことだと思います。
しかし、なんでも他人任せにすると失敗するってことですかね?
きっと正解は「適度に人の意見を聞きつつ、自分でオリジナルの要素を組み込む」ということかもしれません。
要領の悪いダレカには苦行のような選択です。他の人たちは何を考えて瞬時に正しい選択をしているのかが気になります。
案外何も考えていない・理由は後付ということかもしれません。
ここでもやっぱり自信があるからそんなことができるのかもしれない、と考えます。
行動する→相手を納得させる→成果が出る。この前提には「自信がある」という土台があるからこうなったのかもしれません。
行動をする前に、他人に話しかける、ということが大嫌いなダレカですが、案外人は何とも思っていないのかもしれません。
普段強気なあの人も、ごちゃごちゃうるさいあの人も、その辺チャリでこいでるおばさんも、みんな自分が思っているより他人に淡白で、自信があったり、実は自信がなかったりするのかもしれません。
長くなりましたが、何が言いたかったのか?
「他人は自分に興味ないから、形だけでも自信を持とう」です。
それができないから困っているわけですが、「ブログを始める」という一歩を踏めたので、いつかはできるようになるのではないでしょうか。
個人的に人間は、何かをすれば誰かから必ず否定されるものだと思います。
じゃあ、必ず否定されない人間はどんな人間か?
個人的には「何もしない人」だと思います。
これまではそうでした。これからもそうかもしれません。
でも、まずは明日だけでも「形だけでも自信を持つ」を行いたいと思います。
今日の学習です。
9:45〜10:00 復習 TOEICパート6 文法
10:00〜10:16復習TOEICパート6 141〜152
10:16〜10:31復習TOEICパート6 71〜93
10:31〜10:46学習指導要領各教科目標
18:35〜18:50 TOEICパート6 文法 101〜140
21:11〜21:26 家庭科25〜40
21:27〜21:42TOEICパート6 101〜140.141〜150
21:42〜21:47各教科目標
「夜に覚えて、朝にすぐ復習する。」これはいい方法かな、と個人的に思います。継続しよう。
とりあえず早く寝よう。